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−人と自然をつなぐ島− 隠岐ユネスコ世界ジオパーク ホーム

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ガイド養成

ガイド制度/団体

隠岐ユネスコ世界ジオパークの大きな特徴は、「大地の成り立ち」「独自の生態系」「古代から現代へと続く人の営み」の3つのテーマをストーリーに見立てて、わかりやすく体験できるところです。

隠岐ユネスコ世界ジオパークには、100を越えるジオサイトがあり、それぞれに3つのテーマを関連づけています。そのため、単に事物や名勝を紹介するだけでなく、初めての来訪者にも隠岐のストーリーをわかりやすく説明する「隠岐ユネスコ世界ジオパークガイド」が求められています。現在、随時その養成を進めています。

 

ジオパーク認定外国語ガイド養成講座

2019年度、隠岐観光協会からの事業を受託し、隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会が企画して、外国語ガイド養成講座を実施しています。外国人旅行者の満足度向上と誘客促進を目指し、隠岐諸島の魅力を伝え、地域の歴史、地理、文化、自然、ジオパークのストーリーや隠岐での過ごし方等について、質の高い外国語で紹介できるガイドを養成するものです。初回となる今年度は、隠岐在住の外国人や観光業界などで働く島民から、英語・フランス語・ドイツ語などで申し込みを受け、 合計10名が講座を受講しています。

室内講義の様子
各島のジオサイトを回り、講師から説明を受ける
野外実地研修後、日を改めて受講者が実践

 

 

ジオパーク認定ガイド制度

2015年度に、隠岐内のガイドのジオパークに関する知見を広げるため、隠岐ユネスコ世界ジオパーク認定ガイド制度が設置されました。「2級」、「1級」、「マスター」 とレベルごとにガイド養成講座を受講し、検定に合格すれば認定ガイドの登録資格が与えられます。一定の実務経験を経て、登録申請すれば「隠岐ユネスコ世界ジオパーク認定ガイド」として認定されます。制度が始まった 2015年度から 2019年度 現在までの間、過去3回、2級ガイド養成講座を開催しました。ガイドの習熟とともに、今後1級ガイド養成講座の開催も検討しています。

(2019年12月現在) 2級ガイド登録者数 21名

隠岐ジオパーク戦略会議

世界認定を契機に、隠岐ジオパークの運営において中核的役割を担う組織および人材の育成を進めるために、平成 23、24年度に「新しい公共支援事業」採択事業として活動しました。その後、法人化のため当戦略会議は解散し、2016年に一般社団法人隠岐ジオパークツアーデスクが設立されました。

隠岐ジオパークガイド倶楽部

第2回スキルアップ研修会の風景
講師:日本野鳥の会 佐藤仁志氏
(平成24年1月)

世界認定を契機に、地元の観光ガイドの相互連携やガイドのスキルアップを目指す組織として、平成24年1月に設立されました。隠岐ジオパークの取り組み以前から隠岐を研究し、黒曜石の専門家である八幡浩二氏が会長を務めています。

ジオパーク認定ガイド制度が整備された現在、認定ガイドによる団体としての再編成を検討しています。

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