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−人と自然をつなぐ島− 隠岐ユネスコ世界ジオパーク ホーム

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生涯学習

地域住民への活動

隠岐に長く暮らしている住民自身が、隠岐の魅力や価値に気づいていないことがあります。なにげない風景、伝統の中にも、隠岐らしさ、隠岐にしかないものがたくさんあります。
隠岐ユネスコ世界ジオパークの取り組みを通じて、隠岐のすばらしさを住民自らが主体的に再発見、再認識することが、ひいては次の世代を担う子どもたちに伝えていくことにつながります。

公民館、自治会等での学習会

2014年以降、自治会や公民館、また、有志の集まりなどで、ジオパーク学習会を開催しています。講師派遣制度を用い、隠岐ジオパークの魅力や、隠岐地域にある資源の学習、ジオパークの取り組みの理解など、さまざまなニーズに対応します。また、各島の図書館でジオパークに関連した講座も開催しています。

(開催実績)
2019年: 26件
2018年: 25件

隠岐島前校長友の会での解説
(2011年6月)
図書館でのジオパーク講座(2018年12月)

隠岐世界ジオパーク基礎講座の開催

2013年度、月1回のペースで隠岐の島町内各所で、隠岐ジオパークの活動と魅力を広く島民の皆様に知っていただくための説明会を開催しました。
説明会では、座学として世界ジオパーク認定までの経緯や今後の活動方針、隠岐ジオパークの魅力について説明し、その後フィールドワークも行い、理解を深めました。

中林課長による説明
斎藤氏による説明
田中氏によるフィールドワーク

海士町ふるさと再発見ツアー・ジオパーク編

海士町公民館が主催する「ふるさと再発見ツアー」にて、平成23(2011)年7月13日にジオパーク編として、協議会から講師を派遣し、海士町の歴史や文化にからめて、大地の成り立ちや生態系などを学ぶツアーを開催しました。このツアーでは、海士町だけでなく、隠岐の島町からも団体での参加がありました。

海士町明屋海岸でのジオツアーの様子

 

グローバル人材の育成

隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会では、ジオパークにおける活動や魅力を世界に伝えることができる人材の育成にも取り組んでいます。海外に向けた情報発信や、外国人と交流できるグローバルな人材育成の取り組みの一環として、主に中高生を対象に学校とも連携して英語関連のイベントを開催し、英語に対する関心度の向上を目指します。

Oki Essay Contest in English

英語のエッセイコンテスト「Oki Essay Contest in English」は、隠岐に住む中高生が英語に触れる機会を増やしたいとの思いから、2015年に有志により島前地域で始まりました。隠岐全体での実施を目指し、5年目となる2019年からは、隠岐ユネスコ世界ジオパークの人材育成事業の一環として運営されることになりました。このコンテストをきっかけに、子どもたちが地域の遺産―大地の成り立ちや、土地の歴史、文化、土着の信仰など―の価値を知り、誇りを感じるようになればと思います。また、ジオパークと関連付けることで、隠岐という地域内の小さな取り組みに広がりを持たせ、世界を身近に感じられるよう、コンテストを成長させていきたいと思います。

2019年度応募作品集

応募作品をまとめたブックレットと審査員からのメッセージカード

ジオパーク英語キャンプ

一泊二日のキャンプで、世界の共通言語の英語を実際に使いながら、外国人とコミュニケーションをとる楽しみを感じてもらい、英語や外国人に親しみを持たせることを目的としています。そして、外国語・異文化に対する関心だけではなく、地元の自然・文化資源に対する関心の向上を目指し、フィールドワークを実施しています。参加者は隠岐の魅力や面白さについて気づき、英語で表現する力を身につけることもキャンプの目的の一つです。

グループワーク(2018)
中ノ島の明屋海岸でフィールドワーク(2018)
海外料理の調理体験(2019)

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