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人と自然をつなぐ島 隠岐ユネスコ世界ジオパーク

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独自の生態系

隠岐には「南国」と「北国」が共存?

様々な時代を経て約1万年前に離島となった隠岐。その大地の歴史と地質が育んだのが、今も存在する「隠岐の不思議な生態系」です。

隠岐ユネスコ世界ジオパークの自然は、世界的に見ても「ミステリアス」と言われています。北海道で見られる植物と沖縄で見られる植物が同じ場所に生きていたり、大陸性の植物、高山性の植物、さらには氷河期の植物までもが海岸の低地で共存していたり。その原因ははっきりと解明されておらず、いまなお多くの謎が秘められています。

こうした植物分布は、虫や動物たちにも影響を与えています。大陸性の昆虫が分布していることをはじめ、海の中でも、南の生き物と北の生き物の混在を観察できます。