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大地の成り立ち

かつて隠岐には「ワニ」が住んでいた?

2008年の初夏、地質調査のために隠岐を訪れた一人の大学生が、約2000万年前の地層からワニの歯の化石を発見しました。この場所ではすでに、タニシや淡水生の二枚貝などの化石が見つかっていましたが、ワニの歯の化石が見つかったのは初めてでした。

「隠岐にワニがいた。」このことが示すのは、太古の昔、隠岐がワニが棲むような湖の環境であったということです。しかし考えてみれば不思議です。隠岐はいま日本海に浮かぶ「島」であり、「湖」とはほど遠い地形です。

しかしこの疑問こそ、日本列島、そして日本海が誕生した秘密が隠れているのです。隠岐諸島は、いったいどのようにして出来上がっていったのか、解説します。

  1. 2億5000万年前
    〜2600万年前中生代−三畳紀

    大陸の時代

    5000万年前の隠岐

    隠岐はかつて大陸の一部だった!

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  2. 2600万年前
    〜1000万年前新生代−古第三紀

    日本海形成の時代

    2300万年前の隠岐

    ワニが棲む楽園から「海の底」へ

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  3. 1000万年前
    〜500万年前新生代−新第三紀

    火山島の時代

    550万年前の隠岐

    激しい噴火、そして隠岐の誕生へ

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  4. 40万年前
    〜現在新生代−第四紀

    半島から孤島へ

    2万年前の隠岐

    本土と離れ現在の隠岐諸島に

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