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人と自然をつなぐ島 隠岐ユネスコ世界ジオパーク

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半島から孤島へ (40万年前〜現在)

本土と離れ現在の隠岐諸島に


通天橋

地表に姿を現した隠岐ですが、当初は火山の堆積物に覆われた、荒れ果てた大地でした。この大地が日本海の荒波に削られることで、ダイナミックな岸壁や奇岩などの“天然の彫刻作品”が生み出されました。色鮮やかな火山の断面が見られるのも隠岐の特徴と言えます。


赤壁

2万年前の氷河期時代、海面の低下によって、隠岐は島根半島と陸続きになりましたが、そのあとにやってきた地球温暖化による海面上昇が、再び島根半島と隠岐を引き離しました。そして約1万年前、隠岐はようやく、現在のような離島となったのです。


大規模な火山活動によって隠岐の大地は形づくられましたが、隠岐諸島の火山活動は約40万年前に終わりを告げ、火山活動に代わって現在のような隠岐を形づくっていったのは、日本海の荒波と風雨による侵食です。

 

うつりかわる隠岐の大地