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人と自然をつなぐ島 隠岐ユネスコ世界ジオパーク

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「香港ジオパーク学校」が隠岐ユネスコ世界ジオパークを訪問しました

 香港ユネスコ世界ジオパークにおいて、2016年12月14~16日まで実施された「アジア太平洋ネットワーク(APGN)経験共有週」の中で企画されたAPGN交流事業の一環としての香港、隠岐、山陰海岸の3ジオパーク共催のプログラムが2017年3月22日に無事終了しました。 

 3つのジオパークの連携のもと、3月19日~22日に「香港ジオパーク学校(香港ジオパークが認定したジオパーク活動の地域内協力校)」の一つから生徒25人が山陰海岸と隠岐を訪問し、日本の地質、自然と歴史文化を体験するユニークな機会になりました。

 ツアーに参加した学生達は、地元の学生と交流して、自分の地域について学習する経験を共有しました。この交流セッションを通じてジオツーリズム、自然保護とそのコミュニティへの影響や文化の違いなどの話題についての意見交換を活発におこないました。

 本プログラムに同行した香港ユネスコ世界ジオパークの代表は「APGNは私達のような若い人が互いを学び合い、文化的交流をする際のすばらしい基盤となります。日本側のパートナーと協力すること、交流事業に参加して他地域のジオパークのストーリーを学ぶことを通じて、学生が自分と自分の地域だけでなく、異文化や身の周りにある自然界についての理解も深めることが出来ます」とコメントしました。

 香港ジオパーク学校のランシー・タム校長先生は「多くの学生にAPGN学生交流事業によって様々な経験を提供できた事を嬉しく思います。今回の訪問と交流は、生徒達に、他人と接することと地球科学教育カリキュラムいずれにおいても有意義な物でした」とコメントしています。

 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会がこの交流事業を更に発展させ、そしてAPGNと世界ジオパークネットワーク(GGN)の中での絆を深めることを期待しています。

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