このページの本文へ

人と自然をつなぐ島 隠岐ユネスコ世界ジオパーク

サイトマップ

このページの位置
Home > 人の営み > 隠岐だからこそ生まれた文化 > 隠岐古典相撲

隠岐古典相撲

隠岐では、神社の屋根の葺き替えや町の記念事業、大型公共事業の竣工を記念して、「古典相撲」と呼ばれる夜を徹しての相撲大会が行われます。古典相撲という呼び名は新しく、元々は神への奉納相撲「宮相撲」として行われていました。


夜通しおこなわれる相撲大会


奉納相撲の三枚土俵


賞品の柱に乗って凱旋

隠岐の古典相撲の特徴は下記の通りです。

  • 神社の遷宮や大型公共事業の完成記念として開催する
  • 夜を徹して行われる(夕方から始まり、終わるのが次の日の午後)
  • 大きな大会では力士が200人以上参加する
  • 取り組みは、割り相撲、五人抜きなど300番近く行われる
  • 最高位が大関である(相撲では元々横綱という地位はなく、隠岐は古い形を残して行われる)
  • 二番勝負で行われる(1番目の勝者は2番目に勝ちを譲る)
  • 役力士(大関、関脇、小結)には、栄誉の品として土俵の柱が贈られる
  • 神社の遷宮記念の大会では、三枚土俵で行われる(通常の土俵の上に、鏡餅のように二段の土俵を重ねる)

ポイント

  • 神社の奉納相撲
  • 最高位が大関(古典相撲)
  • 1勝1負(人情相撲)
  • 柱を賭ける(柱相撲)
  • 三枚土俵