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隠岐ユネスコ世界ジオパークの魅力

大地の謎を解き明かす!

隠岐ユネスコ世界ジオパークでは、単に貴重な地質資源が見られるだけではなく、何億年も続いている「大地の成り立ち」、その大地の上に育まれた「独自の生態系」、今日まで受け継がれてきた「人の営み」を、ひとつの物語として知ることができます。

隠岐ユネスコ世界ジオパークには、人々の営みや不思議な生態系についても知ることができるジオサイト(観察エリア)があります。それぞれのジオサイトで、それぞれの物語を紐解いてみてください。

赤壁
オキサンショウウオ
美田八幡の十方拝礼

隠岐ユネスコ世界ジオパークの概要

隠岐ユネスコ世界ジオパークの範囲

隠岐ユネスコ世界ジオパークは、島根半島の北40~80kmの日本海に点在する4つの有人島と多数の無人島によって構成されており、下記に示す境界線の内側をその範囲としています。

離島という環境と海洋生物や漁業などの人の営みも重要であると考え、陸域だけではなく海岸から1kmの海域もあわせた673.5km²(陸域346.0km²、海域327.5km²)をジオパークの範囲としています。

隠岐諸島の位置

隠岐4島について

隠岐ユネスコ世界ジオパークの特徴

隠岐諸島は、時代によってその姿を“七変化”させてきた歴史があります。ユーラシア大陸と一体だった時代、湖の底だった時代、深い海底にあった時代、火山活動によって隆起した時代、そして島根半島と陸続きになった時代、離島となった現在。このような成り立ちを経たからこそ、世界的に見ても珍しい不思議な生態系や黒曜石による隠岐ならではの歴史・文化が、連続性を持って存在しているのです。


島根半島から分離して離島となったのではなく、海面の上下によって隠岐は島根半島と陸続きになったり離島になったりを繰り返しています。

隠岐と島根半島の間の水深が約70mなので、2万年前の氷河期には現在より海面が130mほど下がるので陸続きとなります。その後の地球の温暖化による海面の上昇によって約1万年前に現在のような離島となったのです。

ジオパークとは?

ジオパークは、「大地の公園」と訳されています。

ユネスコの正式事業となっている「ユネスコ世界ジオパーク」は、ひとまとまりの地域を指し、その地域では、国際的にみて重要な地質遺産や景観が、保全・教育・持続可能な開発という総合的な観点から管理されます。

隠岐ユネスコ世界ジオパークでは、「大地」「生態系」「人の営み」 のつながりを見つけるとともに、環境保全活動や教育活動、地域を元気づける活動も行っています。

日本ジオパークネットワーク

国内のジオパークを推進する組織。日本ジオパークに認定された43地域および準会員17地域 計60地域(2017年7月末現在)が参加しています。

ユネスコ世界ジオパーク(UGG)

ユネスコの正式事業。35ヶ国127地域がユネスコ世界ジオパークに認定されています。

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